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東大、仮想通貨XRP台帳のバリデータを立ち上げ

東京大学が、仮想通貨XRPの台帳でもあるXRP Ledgerのバリデータの運用を開始したことがわかった。Ripple社の吉川絵美氏がツイッターで明かした。

XRP Ledgerのバリデータの運用は、11月に京都大学も立ち上げを発表しており、国内のトップ国立大学2校が参画したことになる。

バリデータとはXRP分散型台帳のネットワーク承認者のことで、信頼される複数の企業がリスト入りする。徐々にバリデータの数が増加、リップル社関連の数が減少していることから、より分散化が進んでいる。

大学関係では、世界の有名大学も参画しており、日本では京都大学が初めての事例。当時、吉川絵美氏は「今回(京大)の事例を皮切りに、日本の大学でもXRP Ledgerを立ち上げる事例が増えれば嬉しい」と語っていた。

東京大学は、7月29日に米リップル社が展開する大学ブロックチェーン研究イニシアチブ(University Blockchain Research Initiative:UBRI)に参加している大学で、11月には、Rippleのブロックチェーン技術と国際送金革命に関する東京大学金融教育研究センターのセミナーを行なっている。